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1 凄腕販売員:一戸副店長

川崎駅に隣接している巨大なショッピングセンター:ラゾーナ川崎にあるスキャッティの旗艦店に取材を兼ねて伺った! 「すいません、私に合うシャツは何かありますか?」って1番店員さんが困る曖昧なお願いをしてしまったが、待ってました!とばかりに、また何の嫌みもなく、どれも欲しくなる私好みのシャツが出て来るわ出て来るわ。 予算上1枚に絞ったのだが、結局、入店後5分でシャツを購入してしまった。 一戸マジック!うーん、デキる。

2 水を得た魚:

最初、本社で行われた取材では多少緊張していたが、お店に入った途端、彼の雰囲気が一変する。 まるで水を得た魚!顔つきから姿勢まで、そこにいたのは老舗シャツ屋の一流販売員! 自信が漲っているからか、彼の接客術に引き込まれて満足して買ってしまうのだ。 恐らくこのマジックは1回では終わらない、なぜならば私はすでに次回も彼から買いたい!という催眠術にかかってしまったようなのだ。

3 イタリアン・アイビー :

麻布テーラーでオーダーしたサッカー地のアンコンジャケットの中には、麻のボタンダウンシャツの衿ボタンをわざと外して、チェックのネクタイの大剣もわざと短くラフに締めている。一見正統派アイビールック、でも遊び心のあるイタリアンテイストも感じて、筆者がイタリアン・アイビーと命名した。 一概に服好きだという事だけでなく、お客様への着こなし見本にもなっているのだ。 自分流の着こなしが出来て初めて一流の販売員となるのだ。

4 Sebago/セバゴのペニーローファー:

この正統派アイビーが好むペニーローファーはアメリカのブランド:Sebago/セバゴ社製だ。 でもこのセバゴ、先にイタリアで火がついたと言うのだから、まさに彼にお似合いの1足だ。 アイビーを愛する筆者好みの靴なのだが、一戸流イタリアン・アイビーはそれだけでは終わらない。 そう、この足に巻いたミサンガ!ペニーローファーにミサンガを合わせるとはかなり遊びを知らないと出来ない芸当だ。 あっぱれ!

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