イメージ01 イメージ02 イメージ03 イメージ04

1ダンディなフィクサー:

天明副社長、私は今でもそう呼ばせて頂いている! 現在は店舗戦略室 室長という肩書きだが、今でも第一線で社内全域に睨みをきかせているようだ。 彼を一言で表現すれば、「ダンディなフィクサー」という感じだろうか。 すでに還暦を越えているであろうその眼光は未だ衰えていない。 あの伝説ブランドVANから叩き上げられた洋服の着こなしは、オシャレ密度が高い社内でも群を抜いている。 やはりただものではない。

2男の色気:

この日も、ユナイテッドアローズ社の平織りのグレースーツをりゅうと着こなしていた。 バイヤスに入ったキャンディストライブ柄の一見派手なワンピースカラー・シャツを,ノータイでさり気なくVゾーンに納めている。 胸にささった細かな水玉のポケットチーフに気負いは感じないが、また同時にすきもない。 引き締まった身体に細身のスーツがよく似合っているが、真似ただけではこうはいかない。男の色気が洋服を通してにじみ出ているからだ。

3小物:

水玉のポケットチーフもスーツに良く映えるが、使い込まれたシステム手帳や腕時計にもセンスが光る! 男は装飾でオシャレをする部分が少ないので、やはりこのような小物が男のオシャレには欠かせない。 これはあくまでも筆者の推測だが、恐らく彼が保有するモノは全てが厳選されているのではなかろうか。 男のオシャレここに有り!

4土と孫と猫:

そんなフィクサーであるが、いがいにも休日は家庭菜園などの土いじりをしているそうで、さらにはお孫さんや15、6年の付き合いになる猫ちゃんの話をはじめた途端、愛くるしい上品な笑顔が現れ、バリアをはがしたように場の空気感が緩むのがわかる。 隙のないフィクサーも、やはり人の子、土と孫と猫には勝てなかった。

戻る次へ